エラグ酸の美白作用の発見
エラグ酸とは
エラグ酸とはゲンノショウコ、ユーカリ、ナッツ類、イチゴやラズベリーなどのベリー類、ザクロなどに含まれているポリフェノールの一種です。メラニンの生成を防止する美白作用が他の植物成分やフェノール類と比べて驚くほど高いことが、大手化粧品メーカーのライオンにより発見されました。
エラグ酸は、1996年に美白成分として医薬部外品の主剤の指定を受けています。
2006年に“ペア(PAIR)”というブランドで、エラグ酸配合の薬用美白コスメが販売されています。
2007年には外資化粧品メーカー最大手のロレアルグループが、製品へのエラグ酸の配合を決定しました。
エラグ酸は植物成分であり、安全性と強力な美白作用を兼ね備えていることから、各化粧品メーカーとも、現在も開発に力を注いでいます。
化粧品業界で、最も注目を集めている成分でしょう。